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宝石店「SIND BAD」の宝石のお話
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ダイヤモンドとキュービックジルコニアは価格差が100倍以上

ちょっと、引っかかっているのが、あるネットショップ。
○○市場で常に上位にあるジュエリー(?)ショップなのですが、

「△△からの贈り物」△△と言う海外の地名をつけていらっしゃる。

口コミを見ると

誇大広告で本物のダイヤかとおもったら、実はキュービックジルコニアと知ってショック。

czダイヤモンドとなっており、それがダイヤの種類なのかと思っていました


実は同業の私も一瞬、これって本物?
とページを見てしまい、価格を見てイミテーションと気が付き(その割には高い)

ページを詳しく見て小さくCZ(キュービックジルコニア)と書いてあるのに気が付いたぐらい。

いいのかな、、こんな消費者をだますようなショップをやっていて。
もっとはっきり、イミテーションです。と言うべきだろうな
そのことを○○市場の方にお話すると、「このページで販売している商品がどうして偽物だと思うんですか?それに、キュービックジルコニアとダイヤモンドは違うものなんですか?

そうですか、そこからですか。
では、とちょっと講釈。
「よくわかりました。そういうことをチェックする部署がありますので、そちらに案件を上げます。」

なかなか、前向きですね。
その後送られてきたメール。

結論として、大変申し訳ございませんが、

他店舗様のページとなりますため、 違反行為に該当するか否か等の詳細につきましては、

守秘義務の関係から ご案内することができかねます。

 

そうでしょうね。

別に期待をしていなかったのですが、○○市場にお勤めの方に、キュービックジルコニアと言うのがダイヤモンドのイミテーションと言うことをわかっていただけただけで、良しとしましょう。

 

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JUGEMテーマ:ジュエリー

 

 

 


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今、多く出回っているボケた感じのグランディディエライトについて


先日、大きな展示会を見に行った時にグランディディエライトがたくさんありました。

結論から言いますとかなり低品質の物ばかりでした。
色がボケたような、薄くて全体にはっきりしない、そして、テリ輝きもない魅力のないものでした。

いかに希少石と言うふれこみであっても果たしてあれで、宝石、美しいものとして認識されるかは疑問です。


私の知人で初めてグランデディエライトを見た人が「あんなにいっぱいあって、綺麗でもないしどこが希少石なのかな」とつぶやいていました。それが正直な感想だと思います。

しかしそれに対して私は「まだ日本にはほとんど入って来てないようですが、あんな色ではなく、テリがあって、輝きがピカピカの本当に綺麗な、ちゃんとした物があるんですよ。今度私のを見せてあげますよ。」と言うと、
「へえーそういうのならいいけどね」と大変興味ありげでした。


あの魅力的でもなく、美しさも無いようなグランデディエライトを見た日本の消費者に、希少石とは言ってもグランデディエライトって、大したことないなんて思われてしまうと、チョット、良くないなと思ってしまいました。

 

 

グランディディエライト

 

 


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パライバを買おうとする人が気をつけた方がいいこと

 パライバトルマリンのネオンカラーそしてエレクトリックブルーって何だろう?

 

インターネットで宝石の知識を得る事、それは大変便利な事で役に立つ事だと思います。

しかし、時としてそれは言葉、単語のみの知識であり実態とは少し、あるいはかなりズレた物になっている事があるのです。

特に確かめようの無いもの、実際のサンプル、見本、標準となるものが示されていない場合がそれです。

 

例えば、パライバの「ネオンカラー」はその例の1つです。
まず、ネオンカラーとはパライバの最高級をさす代表的な形容です。

では、ネオンカラーとは具体的にどう言った色で、その許容範囲はおおよそ、どこからどこまでなのだろうか?

ネオンカラーとは、はっきりした定義はなくそれについて書かれた物は見た事がありません。

つまり、ネオンのように見えるのがネオンカラーです。と言う事になるのです。

でも、ネオンって具体的には?

ここで困った実例として、メールでの質問で「その商品ネオンカラーですか?」という問い合わせです。

ネオンカラーといっても良いし又、それに近いところに入るぐらいの色なんだけど、どう答えたら良いもんだか?

 

以前ある人から見せて貰ったパライバが「ネオンカラー」と言われて買ったそうですが、私にはそれはネオンカラーに入るとは思えないものがあったのです。
こうなると、問題になってくるのです。

 

では、ブラジル産のパライバを長期に渡って取り扱っている、同業者同士で共有しているネオンカラーについての感覚的なものを、いくつか述べてみます。

1 必ずしもネオンのように、内側からピカピカしているとは限らない。
2 色がどちらかと言うと天然のものと言うより、人工的に作ったような今までのナチュラルな宝石、一般的な宝石には存在しな かったような不思議な色。

 言いにくい言い方をすればイミテーションぽいような色が、含まれている。

 これは酸化銅(Cuo)が関係しているからです。
3 ブルーとグリーンが混在して、それらが内部でボーっとした蛍光色のようなものになっているもの。


付け加えるならば、ネオンカラー(蛍光色)で内部インクルージョンのないものを期待すると言う事。それは、相反する両立しえないものなのです。

さらに、エレクトリックブルーとはその中でブルー系の色が強いものを指します。

そして、問題なのはそれらが今やほとんど出回ることが無く実際見て確かめられない事です。

 

 

シンドバットのパライバトルマリンはこちらから
paraiba banar

 

                                 


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グランディディエライトについて その価値基準

この宝石について宝石の本などで調べても名前すら出てこない。


ウィキペディアなどでやっと1902年にマダガスカルの南部で発見され、スリランカetc...などと一応の事ぐらいしか出ていない。

それは、この宝石が確かに希少で市場に出回る程には産出されていなかったからと言う理由だと思われます。

 

アメリカのブログなどを読んでも、その希少性がこれでもかと言うほど強調されて世界で最も希少な5種の宝石の1つで、
しかも全体が透明感のあるものはウルトラ希少とまで書いてある。

 

そして、日本のネットに出ているものでも全体がキズだらけで宝石質とは言えない様なものまで出ている。

 

私とこの宝石との出会いは今年(2017年)7月にタイのチャンタブリで、グレープガーネット、マリガーネットなどをイスに
座って見ている時に、やや酔っ払って酒臭い息のオッサンが、この石を買わないかと持ちかけて私に見せたのが最初です。

 

その石には中央宝石と提携している、タイ宝石学会チャンタブリ支部のサティフィケイト鑑別書がついて、それには聞いたことの
ないグランディディエライトと言う名が記されていた。

 

この石が私の印象に残ったのはそのブルーグリーンの色が見たときに「アレッ、パライバに少し似てる」と思ったからです。

そのグリーンの色が美しく未知の宝石でしたが魅力的でほしいな。。、でもどうしようと思わず迷いました。

 

1カラットアップの石でしたが、ルーペで見るとインクルージョンが結構目に付いたからなのです。

 

そして今年9月、香港の展示会で何か目新しくて面白いものはないかな?と思って探し回っていたら、この宝石を持っている業者がいました。


ほとんどが1カラット以下のものでしたが、中にはインクルージョンが少ないものもありましたが、詳しく見ると、色が弱かったりブルーが強かったり、、、、美しいのもあればそうでない物と色々です。

 

この宝石は希少性のみが強調され、実際あと2年だか3年でマダガスカルから輸出禁止になると大自慢していました。

 

その真意の程はわかりませんが、どのサイトを見てもその質、つまりどの色が価値が高いのかと言う説明が全くありません。

ただあるのは、 Very Very rare(非常に非常に希少)としか言ってません。

 

やはり宝石はより美しく、魅力的なものに人気が集まり価値が出てくるのです。

 

私が選ぶ価値基準としては、まずあまり色の淡いものは魅力的ではなくアクアマリーンの様な色は価値が低く思います。

 

ブルーとグリーンが強く混じり合って美しく輝く事。

上質のパライバを思わせるような色はやはり美しく見えて価値は高くなると思われます。

希少性だけをいくら強調しても、美しく見えない薄いアクアマリーンのような色のものは魅力的ではないのです。

 


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Ptパライバトルマリン 0.301ct 指輪

このパライバトルマリンについて、ご質問がいくつかありましたので、お答えしたいと思います。
内包物の具合について。
内包物(インクルージョン)はあります。
特にこのようなブルーグリーンのうちのブルーが強いもので、 その色の因となる銅(Cuo)が2.82% 含まれている上質のバターリャ産はどうしても、 内包物があります。
インクルージョン(内包物)があると言っても限度があります。
あまりに、多いものはキズが目立って美しさを損ないます。
バターリャ産のブルーが強く魅力的なものをお探しならば、 この程度のインクルージョン(内包物) はご理解いただけるものと思います。
同じバターリャ産であっても、緑の方がブルー(青) より強いものはインクルージョンが少ない傾向にあります。
余談になりますが、インクルージョン(内包物) が少なくテリもよく、 そしてこの石のように魅力的なブルーの強いものはないのですか? と言うことをよく質問されることがあります。
それは2000年以前、 1990年代に産出されたものにはありました。
しかし、現在では私は見かけることはありません。
ただし最近バターリャで産出されているもので、ブルーが強く、 インクルージョン(内包物)が少ないものがあります。
あまり多く出回ってはいませんがその理由とすると、 非常に値段が高いということだと思います。
ただしこのタイプの色合いはネオンカラーと言われるものとは違い 、そして蛍光色と言うものはほとんど感じられません。
さて、ご質問の0. 301ctのパライバトルマリンに話を戻しますと
色は、 昔から言われているボーっとしたような独特の蛍光感があり、 蛍光色と言われるタイプの色合いです。
鑑別分析報告書には「蛍光性 認めず」となっていますが。
色の美しさ、 特に魅力的なブルーの色合いはトップクラスだと思います。
この色自体最近ではあまり見かけなくなってきました。
日本では出回っていないプールーブルーの色とは違い、 ネオンカラーの蛍光感がある色です。
ご存知かと思いますが、 パライバの特性として夕方以降暗くなると、 青が薄れて緑が濃く見えて全体が濃く見えてきます。
商品撮影にはどうしても強いライトを当てるので、パライバの場合は青が強く見える傾向にあります。
お客様が、モニター画像で見た色と実物が違って見えると言ってらしたのですが、どこのネットショップの商品でも、それはいたし方ないことかと思います。
パライバ自体が、明るい太陽の下で見る色と夕暮れ時での色が違って見えるのですから。

http://item.rakuten.co.jp/jewelry-loose-sindbad/r-paraiba-0301/

http://store.shopping.yahoo.co.jp/jewelry-sindbad/

 

 


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