2009.03.26 Thursday 17:01
あなたはどっちがいいと思う?
無処理と加熱処理のイエローサファイア
一般に日本国内に出回っているイエロー、ピンク、オレンジなどのファンシーカラーサファイアは、ほとんどが加熱処理をして色を改良させたものであり、もともとの天然の色ではありません。
加熱処理を加えられえたものは色が鮮やかでキズ、内部インクルージョンも少なくカットはバランスの良いものが多いのです。
これに対して無処理のイエロー、オレンジ等のサファイヤは色も加熱されたものに比べて地味っぽく、内部にキズ、曇りなどのインクルージョンが見られるものがほとんどです。
そしてカットもバランスが悪く、石が深いなど欠点が見えるものが多い。
加熱処理されたサファイアは、すべてタイのチャンタブリで処理されカットされたものです。タイのカットはスリランカ、インドなどと比べて卓越している。(ダイヤのカットもすばらしい)
実際、日本の消費者にはキズが無くて、カットもよくて見た目の色も良し、しかも安いと、こちらが選ばれている。
しかしこれは、魚で養殖物と天然物の違い以上の差があるものなのです。
何十年も宝石を扱ってきたプロの目から見ると(この場合のプロとは単に宝石を商いとしている人間と言う意味ではなくて、本当に宝石が好きだから宝石を仕事としている人間と言う意味です)やはり天然物(無処理)は美しいのです。
ついでに、この宝石のプロはおおむね頑固一徹でよく言えば信念が強く、客に妥協しないので商売人には、やや向いていない所がある。(私のように)
イエローサファイア、そしてパパラチヤなどで簡単な天然物(非加熱)の見分け方は内部に曇りがあるもの、これはまず天然物と思ってもよい。
タイでカット、処理されているものは、気持ちが悪いまでにくもり、キズが無い。全てクリーンなものばっかり。
たくさん石を見てきた者には少々のキズ、くもりがあっても、それは天然のしるし(マーク)と思えてくるのです。
原地にいて原石(ラフストーン)が採掘された時から見ていれば、どうしても非加熱の方が人工的に色を変えたものより神秘的に感じ魅力、自然を感じるものです。
宝石は自然から人間への贈り物です。それも原始の時代から。なにか神秘的なパワーを持ち希少であるから価値を認めるものだと私は思います。
一般に日本国内に出回っているイエロー、ピンク、オレンジなどのファンシーカラーサファイアは、ほとんどが加熱処理をして色を改良させたものであり、もともとの天然の色ではありません。
加熱処理を加えられえたものは色が鮮やかでキズ、内部インクルージョンも少なくカットはバランスの良いものが多いのです。
これに対して無処理のイエロー、オレンジ等のサファイヤは色も加熱されたものに比べて地味っぽく、内部にキズ、曇りなどのインクルージョンが見られるものがほとんどです。
そしてカットもバランスが悪く、石が深いなど欠点が見えるものが多い。

加熱処理されたサファイアは、すべてタイのチャンタブリで処理されカットされたものです。タイのカットはスリランカ、インドなどと比べて卓越している。(ダイヤのカットもすばらしい)
実際、日本の消費者にはキズが無くて、カットもよくて見た目の色も良し、しかも安いと、こちらが選ばれている。
しかしこれは、魚で養殖物と天然物の違い以上の差があるものなのです。
何十年も宝石を扱ってきたプロの目から見ると(この場合のプロとは単に宝石を商いとしている人間と言う意味ではなくて、本当に宝石が好きだから宝石を仕事としている人間と言う意味です)やはり天然物(無処理)は美しいのです。
ついでに、この宝石のプロはおおむね頑固一徹でよく言えば信念が強く、客に妥協しないので商売人には、やや向いていない所がある。(私のように)
イエローサファイア、そしてパパラチヤなどで簡単な天然物(非加熱)の見分け方は内部に曇りがあるもの、これはまず天然物と思ってもよい。
タイでカット、処理されているものは、気持ちが悪いまでにくもり、キズが無い。全てクリーンなものばっかり。
たくさん石を見てきた者には少々のキズ、くもりがあっても、それは天然のしるし(マーク)と思えてくるのです。
原地にいて原石(ラフストーン)が採掘された時から見ていれば、どうしても非加熱の方が人工的に色を変えたものより神秘的に感じ魅力、自然を感じるものです。
宝石は自然から人間への贈り物です。それも原始の時代から。なにか神秘的なパワーを持ち希少であるから価値を認めるものだと私は思います。



