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宝石店「SIND BAD」の宝石のお話
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パライバ編 美しい宝石にキズ、インクルージョンはつきものです。

これがパライバになると、もっとキズインクルージョンは多くなります。

パライバで、アフリカのモザンビーク産のものは、パライバ独特の美しさ、あの妖艶な美しさがなく、魅力にかけるものがほとんどです。

しかし、キズインクルージョンは少ないものが多いのです。

 

 それに対して、ブラジル バターリャ鉱山産の上質なものは、本来の蛍光色を含んだような、あやしげな時として毒々しく絶対にパライバにしかない美しさがあります。

しかし品質の色を持つものは、インクルージョンが多かれ少なかれ必ずあります。

 

では、それらはダメなのかと言うとそんな事はありません。

それこそ人がそのキズインクルージョンをどこまでが許容範囲として認識するか、それを気にするかしないかそしてその石全体の美しさを総合的に判断できるかどうかにかかってくるのです。

 

他の色石もそうですが色の特に美しいものであればあるほどインクルージョンがあり、魅力にかける色で、たいしたことがない石ほど、それが少ないと言う事が非常に多いのです。

 

パライバであればネオンカラーのきれいなもの、あるいはプールブルーと言われる最高級で1カラット500万〜600万クラスと言う信じられないような値段のものでも、キズ(インクルージョン)は、はっきりあるものです。

 

クラスのものを、あまりパライバを見た経験のない人に見せるとわざわざ必要の無いルーペなどを持ち出して得意気に「キズがここにある」など言われると見せた方としてはがっかりする事があります。

それは色石の見方、宝石を美しいものとして選ぶという事とは違うことで違和感を覚えます。

 

色石に鑑定書はつけられないと言う事は、色が単に薄ければダメで色が濃ければ良いと言うような単純な理由だけでなく、キズインクルージョンがすくないものでも、ダメなものがありキズインクルージョンがかなりあったとしても色が特別に美しいものがあるからなのです。

 

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